ネイリスト技能検定とネイルスペシャリスト検定は何が違うの?

このページでは、日本ネイリスト協会(JNA)とインターナショナルネイリスト協会(I-NAIL-A)の二つの団体が主催している検定の違いについて紹介します。

 

ネイリスト技能検定とネイルスペシャリスト技能検定は、共にネイルに対しての正しい知識や技術を身につけるために行なわれる試験です。

 

サロンワークに従事する人にとっては、スキルを証明することが出来る資格となるので、是非取得しておきたい資格です。

 

就職面で有利になる事はもちろんですが、将来的な独立を視野に入れる上でも有利に働きます。

 

ネイリスト技能検定試験は、公益財団法人である検定試験センターによって行なわれ、ネイルスペシャリスト技能検定はNPO法人によって行なわれている試験です。

 

そして、共に筆記試験・実技試験が行われることは共通していますが、資格に対する制度が異なります。

 

ネイリスト技能検定では3級試験からスタートして、それに合格すれば上位級である2級試験を受験でき、さらに2級試験に合格すれば最上級である1級試験を受験することが出来る階級制度を採用しています。

 

一方、ネイルスペシャリスト技能検定試験は、学生・初心者を対象とした「A級/SA級」、プロフェッショナルの方を対象とした「PA/AA/AAA級」の二つの区分に分けられます。

 

なおPA/AA/AAA級のランクについては、実技試験のスコアによってランク付けされ60点以上がPA級、70点以上でAA級、80点以上がAAA級となります。

 

どちらの資格もサロンワークでネイルに関する仕事を行なう中で評価が高い検定試験でもあるため、その上位級の資格を所持しているとサロンに就業する際に有利になります。