ネイリストを目指す通信講座選びの基準|ネイリスト技能検定の内容

ネイルの資格取得を目指す通信講座でも、資格取得後にプロのネイリストを目指す方と趣味で楽しくネイルを続けたい方では、選び方に違いが出てきます。

 

このページではプロのネイリストを目指すための通信講座の選び方と理由を紹介します。

 

通信講座で取得できるネイルの資格は、JNA(日本ネイリスト協会)の場合では、3級と2級になります。

 

3級では、基本的なネイルケアの技術と知識、初歩的な施術方法の習得が実技で判定される試験です。
ちなみに合格基準は10個の項目がそれぞれ5点満点で評価され減点されたものも含んだ合計点が38点以上です。

 

2級も実技が10項目で合格基準などは変わりませんが、見られる項目が変わりサロンでの実務に通用するレベルにあるかを問われます。

 

知識に関しては3級2級ともに筆記試験が行われ、マークシート方式で60問が出題され時間は30分が与えられます。

 

通信講座にもそれぞれの特徴がありますが、通信講座でネイリストを目指すためには譲れないポイントがいくつかあります。
通信講座を選ぶ基準になるので以下のような形でまとめてみました。

 

受講期間が延長できるかどうか

万が一、技能検定で一発合格とならなかった場合に受講期間を延長しておさらいとポイント整理など反復の学びが出来る時間が作れる講座は安心感につながりますね。

 

講師からの直接指導を受ける機会があるか

通信講座でいちばん不安なのは、自分の間違いに気づけないまま時間が過ぎてしまうかも知れないという点ではないでしょうか。講師からの直接指導を受けるチャンスがあればどんどん生かして貪欲に学んで行く姿勢を保ちやすいですし間違いなく合格の近道になります。
逆に通信講座ならではの数少ない直接指導の生かし方としては、自分ひとりでの学びの時間で講師に直接教えてもらいたい部分をまとめておくと時間と機会の有効活用が出来ますね。

 

添削課題が繰り返し提出できるか

通信講座は自分のペースまたはスケジュールに合わせた学び方が出来るのが最大のメリットです。場合によっては自分のペースが想定よりも速く進むこともあるでしょう。または添削課題が合格基準に達してない場合も....そんな時でも添削課題の期日に自由があり再提出が出来ると学びのスケジュールに自由度を出すことが出来ます。

 

JNA認定講師が監修しているか

いわばネイリストを育てるプロがJNA認定講師です。JNAには認定スクールがあり通信講座も学びの質を向上・維持のためにはJNA認定講師の存在は欠かせません。

 

自分の将来の希望や理想は高く持った方がよいことは言うまでもありませんが、学生にしても社会人にしても家事や子育てに忙しい主婦の方にしても時間的な制約があることは仕方がありませんし事実です。

 

その壁を乗り越える事が出来る可能性があってなおかつ現実的な選択肢の一つが通信講座です。自分の目標や理想に一日も早く近づいて実現させるためにも通信講座選びが大切な要素になることは間違いありません。