JNA認定講師ネイリストになる方法

JNA認定講師は日本ネイリスト協会が実施する試験に合格した人に与えられる資格です。

 

この資格を取得すると日本ネイリスト協会講師会のメンバーとなり、イベント実行委員や検定試験の試験官、コンテストの審査員、
各セミナーを担当してJNA活動の根幹を支えるほか、指導者としてネイルスクールなどで教えることもできます。

 

試験は年2回行われます。内容は実技試験と筆記試験、それに面接もあります。

 

実技試験ではモデルを使ってネイルケアやカラーリングを行いますが、テーブルセッティングや使用する用具、爪の形等に厳しい規定があります。
筆記試験ではJNAの各種活動内容や組織等についてなどの内容が問われます。

 

受験資格は、ネイリスト技能検定試験1級に合格してから1年以上経っていること、プロネイリストとしての実務経験があること、
JNA認定校を卒業していること、などかなり厳しいものです。合格率は20%程度と非常に狭き門で、それだけに価値ある資格と言えます。

 

JNA認定講師資格は、ネイリストだけでなく指導者としての道もひらけることになり、
例えば産休から復帰するときや年齢的に体力面でサロンの仕事が厳しくなったときも、長くネイルに関わって行きたい人にとっては強い武器となります。

 

JNA認定講師のネイリスト資格を取っているだけで、ネイリストとしての人生が大きく開けるといっても言いすぎではないでしょう。